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千葉市中央図書館の極悪利用者 その1

いつも研究個室で、ノートPCでvideoを観てるだけのジジイ。

背は低く、アゴヒゲをはやしている。

このジジイは注意すると逆ギレする恐れがあるので取扱注意。

このジジイは、何年か前、並んでいる時に、女性職員を大声で10分ほど罵り続けたことがある。
まったく実効性のない提案をして、
「だから女はダメなんだ」
と罵り続けた。

ルールを破ってるジジイがよく言えたもんだと、あきれるしかない。

以前は人通りの多い2番の部屋で、カモフラージュ本を持ち込むことなく、堂々とvideo鑑賞。

一度職員に注意されたらしく、今は、ある程度迷惑行為をしても注意をされないところにあるCの部屋を利用してる。

普通に机にまっすぐ座らず、荷物置き場にパソコンを置いて座ることで、ビデオ鑑賞してることがわからないようにしている。

しかもカモフラージュ本も数冊持ち込んで、壁代わりに手前に置いているので、いくらでも嘘の言い訳ができる。

これでは職員も注意しようがない。

千葉市中央図書館の迷惑利用者 その2

研究個室は、図書館の資料を使って研究・調査するための個室なのに、そのルールを守らない利用者がほとんど。

図書館の資料を使わずにnotePCで作業してる奴等が一番多いが、

ずっとnotePCでvideoを観てる奴、

文庫や新書を数冊持ち込んで読んでるだけの奴、

ほとんどの時間、爆睡してる奴、

も多い。

ただでWiFiが使えるので、videoが見放題。

孤独死 - アパートの隣の部屋の老人

私のアパートの隣人は、下の部屋の人に「ウルサイから夜にクーラーを点けるな!」と言われたため、夜にクーラーをつけるのをやめた。

そして9月の初め腐乱死体として発見された。

千葉県警の捜査は不十分なもので、一番話しを聞くべき隣の部屋の私から話を聞くことは無かった。

死因について重要なことを話したかったのに。

9月4日管理会社の人に、孤独死しているのを発見された。

その二週間ほど前の深夜、この老人は救急車で運ばれていった。
だから私はまだ入院中だと思っていた。

退院してたことにまったく気付かなかった。
築30年の木造アパートなので、退院してたのなら気付いたはずなのに。
退院した日に亡くなったのかもしれない。

玄関を開けただけで、強烈な腐乱臭が隣の私の部屋の中にまで入ってきたので、死後2週間なら、納得はいく。なにせちょうど猛暑が戻ってきた時期だ。

発見される2週間前の救急車、そして
今回の死因、私はどちらも熱中症だったと思う。

死ぬ前に熱くなって服を脱ぐ人が多いということを、警察官は真下の部屋の住人に話していた。なぜなら発見された死体が全裸だったからだ。

しかし、私は全裸だったのは、クーラーをつけられない部屋の暑さのせいだと思う。

下の部屋の住人 ❨以下、F氏と呼ぶ❩ が、上の部屋が深夜にクーラーをつけるのがウルサイと、アパートの他の住人に話していたのを聞いたのは、去年か一昨年前のことだった。

なにせ30年前のクーラーだ。確かに点けるとウルサイ。でも眠れないほどウルサくはない。
隣の部屋のクーラーのパイプ類が私の部屋の押し入れの中を通っているので、下の部屋より隣の私の部屋の方がウルサイ。
でも私はそれで眠れなかったことなどない。
音に神経質な私でもだ!

いずれにせよ、今年の夏、ついにF氏は、今回孤独死した老人 ❨以下、S氏と呼ぶ❩ に、夜中にクーラーを点けるなと恫喝した。

F氏のS氏への恫喝はこれだけではない。
朝7時半に洗濯をすると大声で「ウルセー」と怒鳴りつけた。自分も数年前までは毎朝7時半に洗濯してたくせに。

S氏の部屋のトイレからF氏の部屋のトイレに水が漏れたときも、「埋めるぞ!」と恫喝していた。ご丁寧にそれは殺すことだと説明していたが。

そういうことが今年続いたので、元々他人との接触を嫌うS氏が、面倒な事になるのを嫌い、恫喝通りに、暑くてもクーラーをつけるのをやめたのだろう。

S氏はウルサイと文句を言うが、S氏がクーラーをつけるのは1時間くらいだ。

なのにS氏はF氏のせいで、その程度の暑さしのぎすらできなくなってしまった。

元々病弱なS氏だったが、私がこのアパートに引越してきてから6年半経つが、救急車を呼んだのは、発見される2週間前のたった一度だけだ。

深夜、救急車を呼んだのは、一時間程度の暑さしのぎさえできなくなったために、熱中症になったからだろう。

退院して後、続けて二回も深夜に救急車を呼ぶとF氏に怒鳴り込まれる恐れがあるので、熱中症になって苦しくても我慢した。

それが今回の孤独死の原因だと、推測するのは、それほど的外れなことだと思わない。

いずれにせよ、千葉県警は私から話を聞かなかったので、そういった経緯はまったく知らないだろう。
S氏が自分に都合の悪いことを話すとは思えない。

しかし千葉県警はほとんどこのS氏から話を聞いただけではなく、死体の状態などもS氏に話していた😡

いずれにせよ、千葉県警は私から話を聞かなかったので、F氏の行動がS氏の死因に関係があるのかは、永久にわからない。

S氏の死体が搬送されてから1ヶ月近く経つが、
まだ私の押し入れの中には、肥料のニオイのような腐乱臭が隣の部屋から漏れてくる。

それが本当の真実を世の中に伝えてほしいというS氏の残留思念のように思えて、
これまでtwitterに書いてきたことをまとめて、blogに書くことにした。

ちなみに、F氏は、S氏の死体発見後、
「これでこのアパートで、俺の隣と上の部屋の住人が死んだのは、5人目だ」と他のアパートの住人に、
自慢げに話していた。

その内の一人は、F氏のたび重なる嫌がらせのせいで、重度の介護対象となり、アパートから退去した直後亡くなったそうだ。

生活保護を受けて悠々自適な生活を送り、
気に食わないことがあるとすぐに怒鳴りつけるF氏。

次の犠牲者は多分私だろう。

タモリの、あっ、オッパイだ、赤塚不二夫への弔辞

日刊スポーツの記事を元に。
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/f-et-tp0-20080807-393012_m.html

あなたは私の父のようであり、兄のようであり、そして時折見せる、あの底抜けに無邪気な笑顔は、はるか年下の弟のようでもありました。

あっ、オッパイだ!

あなたは生活すべてがギャグでした。たこちゃんの葬儀の時に、大きく笑いながらも、目からはボロボロと涙がこぼれ落ち、出棺の時、たこちゃんのひたいをピシャリとたたいては「この野郎、逝きやがった」とまた高笑いしながら、大きな涙を流してました。『あなたはギャグによって物事を無化していった』のです。

あっ、オッパイだ!

あなたの考えは、『すべての出来事、存在をあるがままに前向きに肯定し、受け入れる』ことです。それによって人間は、『重苦しい意味の世界』から解放され、軽やかになり、また『時間は前後関係を絶ちはなたれて』、『その時その場が異様に明るく感じられます』。この考えをあなたは見事にひとことで言い表してます。すなわち、『「これでいいのだ」』と。

あっ、オッパイだ!

私もあなたの数多くの作品のひとつです。

小川隆夫 "Miles Speaks"

ホントにスゴイ本です!

一日に一章を読むのが精一杯。
それだけでも疲れる、ヘトヘトに。

自分が実際に対話してるかのように、Milesの反応に著者と同じように緊張する。

Milesとの対話を疑似体験できる。

こんな本、初めて読んだ。

そしてなにより、
より一層Milesのことが好きになった!

Milesを好きで良かったと思わせてくれた!

この本が何も賞を獲れないわけがないっす!

ちーちよー、あーによー、いもうとよー

いつ死ぬか分からないので、今のうちに書いておきます。
今すぐ死ぬとか、自殺するというわけではないので、ご心配なく。
ただ念のためです。
本当に念のため。

お父さん、親孝行らしきことを何一つ出来なくてごめんなさい。それどころか色々助けてもらってばかりで。
それなのに結局犬畜生のような人間になってしまいました。ご免なさい。
それでも僕の父親でいてくれてありがとう。
そして僕を育ててくれてありがとう。

アニキ、お父さんの面倒、妹の面倒、みんなアニキ一人に押し付けてしまってご免なさい。そしてありがとう。
大人になってからは本当に色々助けてもらいました。
姪っ子とはもっといっぱい話したかったな。
新しい奥さんとの間に子供が出来ているのかわからないけど、もし出来てたらその子と姪っ子には、僕のような人間にならないように反面教師として下さい。

妹へ
兄らしきこと、何一つ出来なくてご免なさい。
君が生まれてから、僕が大学のために家を出るまでの2年間は、本当に夢のように楽しい時間でした。
最近、田舎の町について色々調べてる時に、偶然君が働いてる職場の職員の集合写真を見つけました。大人になって立派に働いてる君の姿を見ることができて本当に嬉しかった。
一時期君がニートになったのは間違いなく僕のせいだったから、そこから脱出した君を心から尊敬します。
僕のせいで色んな嫌なことを言われてきたと思う。本当にご免なさい。
君とは一度夜を徹して色んなことを語り合いたかった。
頭の中では君といっぱい喋ってきたのに、実際に会うとうまく話すことが出来なかった。
それだけが心残りです。
とにかく言わなくてもよく分かってると思うけど、僕のような人間には絶対にならないでください。
お父さんが死んだら僕が君の父親代わりになるつもりだったのに、自分の人生さえどうすることも出来なかった。
でも君は僕よりも立派な大人になれたようだから、大丈夫だよね。
でも、本当にもっといっぱい喋りたかった。

3人には、本当に迷惑ばかりかけてきました。
本当は会って謝りたいし、ありがとうと言いたい。
でも田舎に帰ることは、精神的にとても耐えられません。

最後に、逆に面と向かっては言えないことを書きます。

心から愛しています。