Internet 3原色 free, open, share

takabsd x iTakahiro x I,Takahiro

生活保護受給者のおかげでボロ儲けしてるボロアパート

隣の部屋が飼っている子猫がウチの湯沸かし器を破損させたので、管理会社に修理をお願いした。

それと同時に、電気メーターが落ちそうになってること、電線を支えてた物がすべて壊れて、隣の部屋の換気扇の出口とウチの電気メーターが変圧器を支えてること。

電気メーターの上のトタン屋根に穴が空いてるので、そこから雨が滴り落ちてくることで電気メーターを支える板が腐食してることを伝えた。

つまり個別に修理すると他の部分に影響するので、上記の破損をまとめて修理してほしい、と頼んだ。

だけど。

管理会社は隣の部屋が猫を飼ってることを知らず、そのことで頭がいっぱいになったようだ。

湯沸かし器や電気メーターや電線の変圧器の問題は頭から抜け落ちたようだ。

だから、話をしに行ってから1ヶ月経ったにも関わらず、修理はせず、大家に猫が他の住民に迷惑をかけてるので、猫を飼うのをやめさせることだけを伝えたようだ。

そして昨日、大家が来て1ヶ月以内に猫を飼うのをやめるよう言いに来た。

しかし!

大家は「私はいいんだけどね、迷惑してると言う人がいるから」と何度も何度も繰り返す。

つまり猫を飼ってもいいんだけど、私が迷惑してるから、飼うのをやめてほしいと言ってるわけだ!

でも私は猫を飼うのをやめさせてほしいとは一言も言ってない!

なぜなら契約書に「猫を飼ってはいけない」という特約はないから、猫を飼うのをやめさせることはできない。

それなのに私が迷惑してるから猫を飼うのをやめてほしいと言えば、隣の部屋の住人の怒りは私にだけに向く。

大家は「私はいいんだけど」と繰り返すことでトラブルから逃げている😡

私は、隣の部屋がネコを飼っていたり、野良猫に餌付けをすることによる迷惑行為に9年間我慢してきた。

今回はより危険な実害があったから、管理会社に話をしてしに行った。

それまで我慢していたのは、管理会社は生活保護受給老人のかたを持つ可能性が高いと思ってたから。

なぜなら生活保護受給老人達には、相場よりも6千円高い家賃、つまり生活保護の扶助の上限に家賃を設定しているからだ。

築32年の木造ボロアパート。普通の人は入居したいと思わないボロアパート。そこに相場よりも6千円も高い家賃を毎月払ってくれる生活保護受給者を追い出すわけがない。

さらに隣の部屋は、猫のせいで、壁紙はすべて剥がれ、野良猫の糞尿の臭いが染み付き、さらに部屋を勝手に改造してる。

そんな部屋で毎月4万1千円も稼げるのだ!

追い出しても、その部屋を普通の人が住めるようにすることはまずできないから、追い出すことは大家にとっては損害になる。
生活保護受給者で火災保険にも入ってないから、原状回復費用は貰えない。

だったらたいていのことには目をつぶり、そのまま住んでもらった方がボロ儲けできる。

今回の件で、私が心配し過ぎでないことがよくわかった。

1ヶ月猫を部屋に閉じ込めておけば、迷惑行為が1ヶ月間なかったということで、そのまま猫を飼ってもいいということになるだろう。

アパートが火事になるかもしれない危険性を、今回はすべて話した。
これで何も対処することなく、火災が起こってもそれは管理会社の責任だ。

そもそも管理会社は定期的にアパートの状態を確認する義務がある。
私が伝えることなく、管理会社の方が8年前には気付いてないといけない問題だ!

東日本大震災の後も、アパートの点検を全くしなかった!

結局この問題は、アパートが火事になって全焼するまで、改善されることはないだろう。

私がやることは、管理会社が家財保険をやめたので、自分で家財保険に入ることと、引越し費用を貯めることに全力を注ぐこと。