黒人音楽とキリスト教
黒人音楽とキリスト教は切っても切り離せないもの。
Blues musicianになるか牧師になるか悩んだSun House。
ミュージシャンとして成功してから牧師になったLittle RichardとAl Green。
ミュージシャンをやりながら牧師でもあったSolomon Burke。
Joe TexやJames Brownなど多くの黒人シンガーのステージングは黒人教会の牧師の説教を取り入れたものだ。
Sam Cookeは自身はR&Bシンガーに転身した後も、自身の経営するレコード会社ではgospelシンガーをサポートした。
以上は、あくまで1音楽ファンとしての知識。
牧師の目にはきっと違う世界が見えているんだろう。