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takabsd x iTakahiro x I,Takahiro

逮捕されただけで起訴されてないってのに......

起訴される前に、逮捕されただけの人のことを貶める言動・社会はいつになったら変わるのだろう?

何故逮捕されただけで社会的制裁を受けなければいけないのだろう。

まだ起訴されてないのに、被害者のことを思いやって悦に入ってる馬鹿がいるが、
そのことで傷つく被害者がいることは想像できないのか!

学習能力どころか記憶力・想像力のない大人が増えている。

はてなブックマークのない生活

それは、匿名ダイアリーの釣り記事も、
脊髄反射のクソコメントも、
論理的思考のできない馬鹿コメントも、
日本語を理解できない馬鹿コメントも、
見なくてよい生活。
精神的に良い生活。
とても良い生活。

何故2月の上旬にマスクを増産しないと宣言したマスクメーカーを誰も非難しないのか?

2月上旬にマスクが売り切れ始めた時、マスクメーカーがマスクの増産はしないと宣言したことをみんな忘れてる!

新聞記事になってるのに誰も怒らなかった。

メーカーがマスクの増産を始めたのは政府が補助金を出すと決めてからです。

あまりにもみんなが話題にしないので、夢を見たのかと思い、調べたら、5chの中でそのことを取り上げてるのをやっと見つけた!

その時の発言内容は次のようなものだったようです。

「今だけのために設備を増やすことは出来ない」

「マスクの大半は中国と医療施設などに流れるから国や県が先に抑えてしまい市場に流れない」

「中国が収束しないと日本国民には回らない」

OpenSUSE Leap 15.1 installation memo

ThinkPad L520

やはり、kernel boot時に止まる。

ACPIがAML tablesをサポートしてないのが原因。

F5を押してNo Local APICを選択してboot. 無事起動。

これが正しいのかはわからない。
AML tablesに関するブートオプションがわからなかったが、さすがにACPIオフではたいだろうと思ったらこれしか無かった。
ブートオプションのnoapicでも同じ?
とにかくACPIとAPICが紛らわしい!
(インストール終了後、確認したらブートオプションにnolapicが設定されてた)

パーティションテーブル分けは、DebianUbuntuより不親切。
デフォルトのファイルシステムがbtrfs.
/homeのパーティションを作ろうと思ったら手動で設定するしかない。
Debianのように、/ & /homeの自動切り分けを推奨することはない。
推奨はbrtfsのルート一本。
もちろん/bootは分けてくれるが。
イマドキ珍しくLVM使用が標準ではない。

イマドキ珍しくと言えば、GRUBのインストールもMBRを推奨。
今はMBRには手を触れず、/bootにインストールするよう言われるのに。

インストール終了。

Emacsが標準インストールされないのは大いに不満だけど、

だけど、これまで、Ubuntu 18.04でもDebian 9 & 10でも出来なかった日本語入力が普通にできる。

あと、最近のUbuntuDebianでは設定を探すのに苦労してたけど、OpenSUSEではYaSTというシステム管理ツールがあるのがいい。
GNOME 3になってから、UbuntuGUIで設定できるのが減った。
OpenSUSEでは、ctrlキーの変更も一つの設定ツールの中でできる!

まだ使い始めだけど、Linux初心者には、UbuntuよりOpenSUSEの方が優しいのは間違いないと思う。