Internet 3原色 free, open, share

takabsd x iTakahiro x I,Takahiro

小川隆夫 "Miles Speaks"

ホントにスゴイ本です!

一日に一章を読むのが精一杯。
それだけでも疲れる、ヘトヘトに。

自分が実際に対話してるかのように、Milesの反応に著者と同じように緊張する。

Milesとの対話を疑似体験できる。

こんな本、初めて読んだ。

そしてなにより、
より一層Milesのことが好きになった!

Milesを好きで良かったと思わせてくれた!

この本が何も賞を獲れないわけがないっす!

ちーちよー、あーによー、いもうとよー

いつ死ぬか分からないので、今のうちに書いておきます。
今すぐ死ぬとか、自殺するというわけではないので、ご心配なく。
ただ念のためです。
本当に念のため。

お父さん、親孝行らしきことを何一つ出来なくてごめんなさい。それどころか色々助けてもらってばかりで。
それなのに結局犬畜生のような人間になってしまいました。ご免なさい。
それでも僕の父親でいてくれてありがとう。
そして僕を育ててくれてありがとう。

アニキ、お父さんの面倒、妹の面倒、みんなアニキ一人に押し付けてしまってご免なさい。そしてありがとう。
大人になってからは本当に色々助けてもらいました。
姪っ子とはもっといっぱい話したかったな。
新しい奥さんとの間に子供が出来ているのかわからないけど、もし出来てたらその子と姪っ子には、僕のような人間にならないように反面教師として下さい。

妹へ
兄らしきこと、何一つ出来なくてご免なさい。
君が生まれてから、僕が大学のために家を出るまでの2年間は、本当に夢のように楽しい時間でした。
最近、田舎の町について色々調べてる時に、偶然君が働いてる職場の職員の集合写真を見つけました。大人になって立派に働いてる君の姿を見ることができて本当に嬉しかった。
一時期君がニートになったのは間違いなく僕のせいだったから、そこから脱出した君を心から尊敬します。
僕のせいで色んな嫌なことを言われてきたと思う。本当にご免なさい。
君とは一度夜を徹して色んなことを語り合いたかった。
頭の中では君といっぱい喋ってきたのに、実際に会うとうまく話すことが出来なかった。
それだけが心残りです。
とにかく言わなくてもよく分かってると思うけど、僕のような人間には絶対にならないでください。
お父さんが死んだら僕が君の父親代わりになるつもりだったのに、自分の人生さえどうすることも出来なかった。
でも君は僕よりも立派な大人になれたようだから、大丈夫だよね。
でも、本当にもっといっぱい喋りたかった。

3人には、本当に迷惑ばかりかけてきました。
本当は会って謝りたいし、ありがとうと言いたい。
でも田舎に帰ることは、精神的にとても耐えられません。

最後に、逆に面と向かっては言えないことを書きます。

心から愛しています。

千葉市中央区は馬鹿の巣窟β

一度に書くのは体力がいるので少しずつ手を入れてくことにする。

歩道や路側帯の無い道路では、歩行者は右側を歩くよう道交法で決められてるのに、左側を歩く人がほとんど。

駅の中は、左側通行。矢印も描いてるのに右側通行する人が多い。

安全のために歩道の中は左側を歩くよう習慣付けないといけないのに、右側を歩く人がほとんど。

老人男性に立ち止まって道を譲っても、一言も発せず通り過ぎる。

電車から人がまだ降りてないのに乗り込もうとするオヤジやジジイが多い。

罰金エリアだけタバコを吸わなければいいと思ってるオヤジが多い。だから罰金エリア外の歩道での歩きタバコがホントに多い。

どうしたらnamecoinの様なsystemを発想できるのか?

https://namecoin.info

Namecoinはbitcoin softwareの最初のforkだそう。

The Internet上に新しいnamespaceを作り、その中のdomainの取引をnamecoinで行う。

最初のbitcoin cloneがいきなりremittance用途ではないということに、うなってしまう。

そして、namecoinの用途はdomainの取引だけにとどまらす様々なInternet技術への応用が進められている。

bitcoinには中々興味を持てないengineersでも、namecoinなら身近に感じられるはず。

というか、学ばなきゃいけないと思う。

餌付けされてる野良猫を保護することはできないのか

物凄く可愛い子猫なのに、うちのアパートの隣人に餌付けされてるため、誰も拾うことができない野良猫はどうしたらいいんでしょう?

ただ可愛いだけじゃなくて、今まで聴いたことがない可愛い声でも鳴くのです。

部屋に入れてくれよと。

だから余計哀れで。

餌付けしてるババアは自分の都合で部屋に入れたり入れなかったりする。

だから、今日雨で急に寒くなったけど、野良猫が必死に部屋に入れてくれと鳴き続けていても、結局一度も部屋に入れてない。

自分の愛玩欲を満たしたいときだけ部屋に入れてるようだ。

元々その隣人の飼ってた子猫が野良猫化したものだから、恐らく保護しようとしても自分の飼い猫だと主張して保護させてくれないでしょう。

そして今新たに二匹の子猫が野良猫化しつつある。

野良猫化する兆候は、アパートの通路のあちこちに猫のウンチが出されることのようだ。

確かに件の可愛い子猫が野良猫化する前にも通路のウンチが増えた。

てめえの愛玩欲を満たすために、野良猫を拾って育てても去勢しないから、他の野良猫に餌をやるために一時的に部屋に入れることで、どんどん子猫が増えていく。

メス猫を飼ってるのに、餌をやるために雄の野良猫を部屋に入れるのは、非常識すぎるだろ!

一見すると野良猫を拾って育てる上に、さらに他の野良猫にも餌をやるために部屋に入れるのは、動物好きの優しいお婆さんに見えるかもしれないが、

僕には動物虐待してるようにしか見えない!

blogを再開した理由

Twitterがいつまでもbugを直してくれないし、何のresponseもないので、twitterをいくつかのaccountsをfollowするためだけにして、Tumblrをメインの発言の場にしている。

で、長文も書くようになったんだけど、Tumblrに書いても誰の目にも触れてないことに気付いた。

別に記事やvideoに対するコメントは、誰かに読んでもらわなくてもかまわない。ネットに記録として残しとくのが主目的だから。

でも長文の中には誰かに読んでもらいたいものもある。

ということで、Tumblrに長文を書いて、翌日になっても誰かに読んでもらいたいと思えるものだけ、はてなブログに転載することにした。