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餌付けされてる野良猫を保護することはできないのか

物凄く可愛い子猫なのに、うちのアパートの隣人に餌付けされてるため、誰も拾うことができない野良猫はどうしたらいいんでしょう?

ただ可愛いだけじゃなくて、今まで聴いたことがない可愛い声でも鳴くのです。

部屋に入れてくれよと。

だから余計哀れで。

餌付けしてるババアは自分の都合で部屋に入れたり入れなかったりする。

だから、今日雨で急に寒くなったけど、野良猫が必死に部屋に入れてくれと鳴き続けていても、結局一度も部屋に入れてない。

自分の愛玩欲を満たしたいときだけ部屋に入れてるようだ。

元々その隣人の飼ってた子猫が野良猫化したものだから、恐らく保護しようとしても自分の飼い猫だと主張して保護させてくれないでしょう。

そして今新たに二匹の子猫が野良猫化しつつある。

野良猫化する兆候は、アパートの通路のあちこちに猫のウンチが出されることのようだ。

確かに件の可愛い子猫が野良猫化する前にも通路のウンチが増えた。

てめえの愛玩欲を満たすために、野良猫を拾って育てても去勢しないから、他の野良猫に餌をやるために一時的に部屋に入れることで、どんどん子猫が増えていく。

メス猫を飼ってるのに、餌をやるために雄の野良猫を部屋に入れるのは、非常識すぎるだろ!

一見すると野良猫を拾って育てる上に、さらに他の野良猫にも餌をやるために部屋に入れるのは、動物好きの優しいお婆さんに見えるかもしれないが、

僕には動物虐待してるようにしか見えない!

blogを再開した理由

Twitterがいつまでもbugを直してくれないし、何のresponseもないので、twitterをいくつかのaccountsをfollowするためだけにして、Tumblrをメインの発言の場にしている。

で、長文も書くようになったんだけど、Tumblrに書いても誰の目にも触れてないことに気付いた。

別に記事やvideoに対するコメントは、誰かに読んでもらわなくてもかまわない。ネットに記録として残しとくのが主目的だから。

でも長文の中には誰かに読んでもらいたいものもある。

ということで、Tumblrに長文を書いて、翌日になっても誰かに読んでもらいたいと思えるものだけ、はてなブログに転載することにした。

小学生にEnglishを教える前にやらなくてはいけないこと

国際人になるためには小学生のうちからEnglishを学ばせる必要があるそうだ。

左様にEnglishが大切ならそれよりも先にやることが山のようにあると思う。

まず人名の片仮名表記をやめること。
大体勝手に人の名前を実際の発音とかけ離れた片仮名に変えることを失礼だと感じないんだろうか。

地名や商品名などの固有名詞も当然English表記のまま。

会社や国が片仮名表記を指定してきた場合以外で勝手に片仮名に変えるのは止めるべきだと思う。

しかし国は逆の方向に向かっている。

コンピュータがコンピューターと表記するようになったが、「た」という強い語にさらに横棒を付けたら、ますます実際の発音からかけ離れるとは思わないのだろうか。

今よりも日本語とEnglishの混在した文章を書きやすくするようなsystemが出来れば、無理な片仮名変換をやることがなくなるのかもしれない。

最後に。まず英語教育をEnglish教育と言うことから始めてはいかが?

麻生財務大臣は、ゴルゴダの丘の夢をみるか

麻生財務大臣ゴルゴ13の大ファンを公言してるけど。

最新号のゴルゴ13。麻生財務大臣をモデルにした財務大臣が登場し、しかもゴルゴに直接依頼もしている。

依頼はとある理由で受けてもらえなかったけど、やっぱマンガの中の話とは言え、ゴルゴと会話できたのは嬉しいんだろうな。

Playが主で、楽器が従

The WhoJimi Hendrixのように
楽器を壊したり、燃やしたりする行為に興奮するのは、
これらの行為により
彼らにとっては"playが主で楽器が従"
だということが感じられるから。

Charlie Parkerのように人から借りた楽器でplayする人や、
ボロボロの楽器をいつまでも使い続けるmusiciansを
好ましく感じるのも同じ理由。
バイオリンよりもフィドルのplayの方が心にしみるのも。

"ドカベン"の決勝戦は、山田対あぶさん?

"あぶさん"があと3回で終了ということで、いよいよ現実味を帯びてきた、
"ドカベン"での決勝の相手はあぶさん率いるソフトバンクホークス

スーパースターズと対戦するに相応しいチームが1つ足りないので、
もしかしたら、と思っていた。

そして新生メッツではなく旧メッツ勢の登場、
さらには藤村甲子園が現役として登場。
完全な水島漫画総力戦の様相を呈してきた。

"大甲子園"では、藤村甲子園は引退してお祖父さんと同じ甲子園球場のグランドキーパーになっていて、時系列を重視していた。
そしてもちろん"あぶさん"関係者は一人も出てこなかった。

これが今回の"ドカベン"最終シリーズでは時系列を完全に無視している。
"男どアホウ甲子園"は単に古いってだけじゃなくて、
"一球さん"は"男どアホウ甲子園"の続編だからね。

さらに私の知らない漫画の選手や子供まで登場。

となると"あぶさん"が出てこないわけがない。

景虎のバッター転向は、そのための布石ではないかと思っていた。
しかも最近、"肩が治って投手としても復活すること"を臭わせ始めた。
そんな中で"あぶさん"があと3回で最終回。

となると、バッターだけでなく投手としても復活した景虎と、
代打として登場するあぶさんのいるホークスが
決勝の相手になるとしか思えなくなった。

一応、あぶさんは助監督を辞任したけど、
ドカベンの決勝はおそらく1年後ぐらいだから、
代打専門でトーナメントの決勝だけの現役復帰
ってことになるんじゃない。